ラグビーTシャツを作製するうえでの外せないポイントをご紹介!
ラグビーTシャツをオリジナルでデザインする場合、普段着として着るのか、もしくは限られた場面でのみ着用するのかにより、デザインの方向性が異なります。
普段着として着る場合は、あまり派手にせず着やすいデザインにするのがおすすめです。試合など、限られた場面でのみ着用する場合は、目を引く派手なデザインで個性を演出するのもよいでしょう。目立つデザインにすれば選手のテンションやモチベーションアップにもつながります。
こちらでは、ラグビーTシャツを作製する際のポイントをご紹介します。
デザインを詰め込みすぎない
デザインの際にやりがちなのが、1枚のTシャツにいろいろな要素を詰め込んでしまうことです。オリジナル性を重視して模様や文字などをたくさん入れてしまいたくなりますが、小さなTシャツにいろいろなデザインを詰め込み過ぎると、雑多な印象になってしまいます。
オシャレなTシャツを作るのであれば、デザインはコンパクトにまとめることを意識し、あまり多くの要素を詰め込まないのがおすすめです。
大きめのプリントを選ぶ
デザインはコンパクトにまとめるのがオシャレに見えると上述しましたが、プリントは大きめのほうが目を引くデザインになります。あまり小さすぎると目立たず、無地のTシャツと変わりません。大きめのプリントは視覚的な存在感を高め、デザインを際立たせます。
デザイン全体の調和を考え、プリントの大きさを慎重に決定しましょう。
色で強さを演出する
色も目を引くものを選ぶと、より視覚的な強さを演出することが可能です。ラグビーは屈強な競技のため、控え目な色よりも派手な色のほうが雰囲気を出せます。また、色の効果で選手の闘志を高めることができますので、存在感のある派手な色を選ぶのがおすすめです。
ただし、派手だからといって色を多用してしまうとデザインにまとまりがなくなってしまいます。複数の色を使用したい場合は、まずはベースカラーを決め、近い色合いでデザインしていくのがポイントです。
縫製にも注目
ラグビーTシャツを作製する際は、袖の縫製にもこだわりましょう。Tシャツには、袖の縫製が首元まで伸びている「ラグランタイプ」と、肩から脇にかけて垂直に縫製している「セットインタイプ」があります。
「ラグランタイプ」は肩の上げ下げがスムーズになるため、ラグビーのようなアクティブな活動に適しています。肩への負担が少なく、快適な着用感があります。
一方で「セットインタイプ」は、フォーマルな場面に適しています。スポーツウエアとしてだけではなく、より装いを重視したい場合におすすめです。
Solid Sportsでは、ラグビーのオリジナルTシャツの作製を承っています。初回は10着から、追加は1枚からご注文可能です。襟型の変更にも対応いたします。ポリエステル繊維を直接転写で染める「昇華プリント」を採用しており、生地の風合いを損なうことなくプリント可能です。
カラー・サイズも豊富にご用意していますので、まずはお気軽にご相談ください。
オリジナルのラグビーTシャツの作製はプロにお任せ!
オリジナルのラグビーTシャツを作ることで、チームに団結力が生まれます。団体競技であるラグビーはチームワークが必須です。デザイン性に優れたTシャツを着用すれば、選手の闘志やチームとしての意識が高まります。
デザインする際には、プリントする模様や文字の数や大きさ、色、縫製などをポイントに、個性的で魅力的なオリジナルのラグビーTシャツを作製しましょう。
Solid Sportsでは、ラグビーのオリジナルユニフォーム作製を承っています。代表がラグビー経験者のため業界への理解が深く、ユニフォームを作るうえで必要なポイントをしっかりと押さえています。オリジナルTシャツの作製だけでなく、ソックスやカスタムボールなどのオーダーも可能です。デザイン案の追加・修正に制限はなく、ご納得いただけるまで何回でも対応いたします。希望枚数に応じてお見積もりをお出しいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
ラグビーのオリジナルユニフォーム作製についてのポイントをご紹介
ラグビーのオリジナルTシャツ・ユニフォームの作製依頼ならSolid Sports
会社名
株式会社アルマスポーツ
所在地
〒182-0006 東京都調布市西つつじケ丘3丁目26−7
設立年月日
平成19年12月28日
代表者
豊田 慶太
事業内容
スポーツ用品、スポーツウェア、オリジナルユニフォーム、
バック、アクセサリーの輸入及び小売・卸販売。飲食店の経営。
資本金
100万円
URL
取り扱いブランド
GEARXPRO SPORTS (正規日本総代理店)